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睡眠8時間を続けたらどうなる?私の身体に起きた変化

こんにちは!えぬです!

私は今年社会人となり、11時に寝て7時に起きる生活を半年間続けました!

その結果、私の身体に起きた変化をお伝えしていきます。

心身ともにすこぶる体調が良い

とにかく体調が良いです。

風邪などの体調不良にはもちろんなりませんし、日中に眠くなるなんてことはほとんどありません。

ありがたいことに、元からあまり体調を崩すことも少なかったのですが、今は本当に病気になる気がしません。

また、精神面においても良い変化が見られました。

何か落ち込むようなことがあっても、「次改善すればいいや」と割り切ることが出来たり、

職場などで理不尽なことを言われても「まあ人生そんなもんだよな」といった感じで、前向きな考えが多くなりました!

集中力の向上

朝からすぐに作業に集中することができ、長時間集中することが出来ます。

また、集中が切れた際も、短時間の休憩でまた長く集中することが可能です。

ふと気づけば定時近いなんてこともざらにあります。

自分が最もすごいと思ったのは、帰宅後もこうやってブログを作成したり、他の作業ができるところです。

きっと睡眠不足だと、帰ってきて何もしたくない状態になると思います。(というか実際そうでした。)

ただ自分の仕事はほとんどデスクワークですので、外勤が多い仕事とかだとまた変わってくるかもしれません。

しかし、環境や個人差はあれど、集中力に良い変化をもたらすことは間違いありません!

睡眠を取れば就寝時刻は何時でもよいのか

私、元々良く寝る方でして、大学生時代も寝る時間に応じて8時間睡眠を取るようにしていました。(2時くらいに寝て昼前に起きる生活)

その時も体の調子は良いと思っていたのですが、今はその時と比べて圧倒的に体と脳の調子が良く、上記のような変化を得ることが出来ました。

当時は睡眠は足りているけれど、あまり脳が活動的ではないような感覚です。

これは日が落ちている時間帯に睡眠をとり、日が昇っている時間帯に活動をするという、昔ながらの人間の本能に関係しているのでしょう。

睡眠時間と合わせて、就寝起床時刻も重要なので余裕があればこのことも意識してみてください。

平均5時間睡眠だった時との比較 

私は高校時代、部活(水泳部)が終わり、帰ってくるのが21時台でした。

また、昔からゲーム、漫画が大好きでついつい時間を費やしていると、1時・・・2時・・・になっていることがほとんどでした。

朝も7時ごろに起きなければいけないので結局5時間くらいしか寝れず後悔…みたいな日々が続いていました。

まず起きた時の気分は基本的に悪く、目覚めが良かったことはほとんどありません。

また、日中では常に睡眠のことが頭にあり、午前中は大体ボーっとした状態で授業を受けていました。

何か判断が必要な場面においても思考を放棄して、他人に判断をゆだねる・・・みたいなことが多かったです。

また、よく風邪をひいて体調が悪くなったり、精神的にも、何か嫌なことがあるとすぐにいらいらしていました。

このように睡眠が十分でないと、基本的に心身ともに悪影響しかありません。

まとめ

下記に睡眠の効果と睡眠不足の場合について簡単にまとめました!

睡眠不足だと・・・

ここまでご閲覧いただきありがとうございました!

まだまだ睡眠については語りたいことがあるので今後も更新していきます!

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